調剤薬局の薬剤師さん

お元気ですか?
実は「畑」も大好きなDr.こうそんです。

毎日仕事をしていると、色々な所でフラストレーションが溜まったり、
自分の置かれている立場を勘違いしてしまうことがあります。
そんな時は決して抱え込まず、どこかで発散する習慣をつけましょう。

さて、今回は私が体験したエピソードをひとつ、ご紹介します。

調剤薬局でのできごと

私は昨年、不覚にも鼻炎にかかってしまい、
近所の市民病院にお世話になりました。

診察・治療を終えてクスリを出しておきますからと言われ、
処方箋を戴いて、病院の近所にある調剤薬局に行きクスリをもらいに行きました。

3軒ある調剤薬局のどこに入ろうかと思い、
「そうだ、空いている所が早いだろう」
と、外からお店の中を覗いながら、
3軒のうち一番空いている調剤薬局に入りました。

薬を出されるのを待っている患者さんが、他に2名椅子に座っています。
「お願いします」
と言ってカウンターの上に処方箋と健康保険証を置き、
椅子に腰掛けて待っていました。

間もなくひとりの恰幅のいい男性の薬剤師さんが出てこられ、
カウンター越しに見下ろす感じで、
「薬歴カードを作るので質問させて欲しい」
というのです。 初対面の患者(私)に挨拶もなく、
感情もなく無機的にたらたらと質問をはじめました。

私は質問に答えている内に次第にイライラして来たわけです。
人を見下したような態度、この薬剤師の先生は何サマなんだろう?
きっと偉い人なんだろうな…。

帰りの車の中、二度とこの気分の悪い薬局には来るまいと思ったわけです。
幸いにも、以後病院にはお世話にならなかったわけですが、

よくよく考えてみますと…

この薬局は大きな問題を抱えているように思います。
たったひとりの「個性的な先生」がおられることで、
お店全体のイメージが低下してしまうということは
まさに最悪の事態であることは間違いありません。

薬剤師の先生方が同僚以外で接する人というのはほぼ100%が患者さんです。
その媒体は薬であり、投薬指導を含め「コミュニケーション」は最も大切です、

ではその大切な
「コミュニケーション」の
「中核」となるのは

いったい何でしょうか?

私は「心」であると
強く思うのです。

…先生方もぜひ、考えてみて下さいね。

それでは今日はこのへんで…
また次回お会いいたしましょう。

Dr.こうそん
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P.S じゃがいもが大量に穫れたので、息子に送ってやりました。
言葉でなくても込めた気持ちが伝わるのは…野菜づくりと似てますね!